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今日のこと [KAT-TUN]

えっと例のアレについて書くんで、それまだちょっと無理だわって方はごめんなさい。

つーかライブレポの続きどうしたって思った方もごめんなさい。
ちゃんと書きますまだ馬のこととか書いてないしッ・・・




まず、思ってたより早く本人のコメントが出て拍子抜けです。
とりあえずはまだ静観、とか思ってたら予想より早く結論出てやんの。

もうここまできたらどっちでもいっか~みたいな気持ちもあったものの、やはりこうして本人の言葉で伝えられると、、、

心臓ザックリ、みたいな。思いの外でかいダメージを食らったみたいな。
脱力 放心 呆然。。。


こんな日が来るなんてほんとうに胸が苦しいです。

もうカツンが6人じゃなくなるなんて信じられない。

これで良かったんだと、これしかなかったんだと思いたいです。


今の仁君と他の5人のメンバーとでは、やりたいことも、見えているものも、立っている地点ももう全く違っている。
もし仁君がカツンに留まったとしてもソロ活動を優先するスタンスは変えないだろうし
その度に振り回されてたらカツンの活動もままならない。

でもこれで、仁君もやりたいことができて、カツンもカツンのことを第一に考えるメンバーたちで安定した活動をしていける。
メンバーみんなメンバーのことは好きだろうけど、好きだから一緒のグループでやっているわけじゃない。
だから一緒にやる理由がなくなったらそこまで、なんだろうな。

これまで脱退が一番最悪のパターンだと思っていましたが、違うかなと最近思い始めました。
一番怖いのは6人体制のままのカツンが魅力を失ってしまうこと。
たとえロクーンが存続しても、昔のようにいかないのならカツンの輝きは無くなってしまうかもしれない。
逆に言うと、もし脱退が回避されていたとして、それが最善の道だとは思えなかったかもしれない。

カツンがAという重大なアイデンティティの一部を失ってしまうということはとても悲しいし寂しいことです。想像しただけで涙出そうです。
でもそれはもしかしたら脱退するしないじゃなくすでにそうだったのかもしれない。
”赤西仁がいることによって生み出されるカツンの魅力”の喪失は6人で活動していたときから始まっていたように思います今思えば。
やっぱりもうずっと、どこかおかしかったんだし。


結成以来一度もメンバーチェンジなしにやってきた。
最高のシンメ3組で構成されていた。
あの6人の個性が合わさってぶつかり合って奇跡的な力を生み出していた。

いいことも悪いこともあったけど、ロクーンが大好きな気持ちは変わりないです。


これからは仁君はソロでCDリリースしたりドラマに出たりするのかな。
元気な姿が早く見たいな。活躍してくれることを楽しみにしてます。

6人じゃなくなるのは悲しいけど、5人でのカツンに対しては何の不安も不満も感じていないです。
カツンは変わらずツアーを一生懸命やってて、最高のライブをしようと頑張ってる。
ドーム初日は本当に心の底から楽しめたライブだった・・・!!
これからカツンがどうなっていくにしろ今のカツンを見ている限り大丈夫だ!と思える。

最近の雑誌でカツンが発言している『これからのカツン』像は5人のカツンであって仁君は含まれていないんだと、読んでいてはっきり伝わりました。
今回仁君の言葉を読んで、これがカツンの選んだ道なんだと思いました。

カツンがいい加減な気持ちでいい加減なことをするようなことは絶対ないと信じてる。

どんなに振り回されてもやっぱカツンが大好き。
どうせなら甘んじて振り回されたい。

これからもずっとカツンについてくけど、まあカツンはカツンなので
仁君が抜けたからといってそう簡単に安定した危うげないグループになるとは思えませんので
これからもせいぜいハラハラドキドキさせてくれYO!


あーなんかすげー長々と書いてしまった・・・。

めんどくせーほんとカツンめんどくせー。
今日くらい、こんな日くらい悲しみにくれさせてよ。


文中たまにポエミーなフレーズがあるのは飲んでるせいだなと思って見逃してください><

なんか恥ずかしいからこのへんでCiao☆


タグ:KAT-TUN
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